ガレット・デ・ロワ [グルメ]
フランス伝統菓子のガレット・デ・ロワをはじめて食べました
新年を祝ってフランスで作られている伝統のお菓子でキリスト教から生まれたもの
だそうです。
アーモンドクリームがたっぷりのパイ菓子で中にフェーヴとよばれる陶器の人形が
1つ入っています。カットして配られてフェーヴ入りを当てた人は、王冠をかぶって
一日王様(女王様)をして祝福され、1年間幸運が続くそうです。
シェ・リュイの1番小さいサイズを。3人でぺろりとおいしくいただきました。
バンビちゃんありがとう♪
フェーヴいりは私のところにきました
ウサギがベッドに入っていて、良い夢の
フランス語のロゴ入りでした。
さて、どんないいことが待ち受けているかな。厄年だけど・・・。
ひょええ、一枚目の写真のうしろにはしょうゆが写っていますよ!失敬。
せっかくのおフランスが台無し
初めまして、新着より参りました。
ガレット・デ・ロア、今の時期もまだ売っているのですね。
フェーヴ、おめでとうございます!厄年なんて吹き飛んじゃいます!!!
私はケーキ職人の端くれですが、ガレット・デ・ロアは残念ながら作ったことがありません。
もともとドイツ菓子店ということもあるでしょうが・・・。
それでは、sablottaさんにいっぱいの幸せが訪れますように・・・!
では失礼いたします。
by ホイーヤ (2007-01-28 06:24)
ステキなケーキですね!初めて知りました!
フェーヴがはいっているかな~と、
わくわくどきどきしながら食べるパイの味は、
よりおいしさが増しそうですね♪
たくさんのシアワセがありますように!
ちなみに、わが家のしょうゆとおそろいです(笑)
by みっふい (2007-01-28 16:00)
☆ホイーヤさん
買ったのは先週でした。ケーキ職人すごいですね♪
ドイツのチーズタルト(ケーゼクーヘン)、食べたらとっても好きでした。
訪問ありがとうございました!ホイーヤさんのブログ面白そうなので
またうかがいますー。
☆みっふぃさん
楽しい習慣ですよね~。
フランスでは最初にフェーブ入れて焼きますが、日本では、パイの底に
穴があいててそこから入れてから切ります。
慣れてないと危ないから?
ナイフに当たらずに無事切ることができました。
しょうゆ、詰め替えて使ってたのより、
結局これが液だれしないような(笑)
by sablotta (2007-01-28 19:56)
しょうゆが~。
残念。
ガレット・デ・ロア、最近は日本でも多く見かけるようになりました。
日本ではまだ定番のアーモンド風味のものしか見たことがありませんが、
お店独自の味のものが出てきたらそれも楽しいかもしれません。
人数に見合ったサイズのものを買うとあまりの大きさにびっくりするけれど、
さっくっと軽く、ぺろっと食べられちゃいますね。
by バンビ (2007-01-29 21:09)
☆バンビちゃん
ガレッド・デ・ロワ、アーモンド以外の味、食べてみたいです!
フランスだと、フランボワーズとかココナッツ味とかあるってみました。
日本だったら抹茶??
by sablotta (2007-01-30 23:12)
フェーブ当たったんですね。おめでとうございます~!きっと何かいい事が!ですよね。卓上しょうゆ、読んでから気づきました。でも、その書き方に思わず笑っちゃいました!
by お昼寝ねこ (2007-02-06 07:37)
☆お昼寝ねこさん
ありがとうございます~。お昼寝ねこさんの充実ガレット・デ・ロア記事に
トラバしました。本当はココからそちらに飛びたかったのに、逆になって
しまいました。しょうゆ、撮ったときは全然気づいてませんでした。。
片付けしないとこんなことになってしまいます。。
by sablotta (2007-02-08 23:52)